賢い子どもを創るのは、小学校低学年の学習と躾です。

中学・高校生になって勉強することを悩まない、逆に勉強を楽しむ賢い子どもを創るのは、小学生のしかもできるだけ早期の取り組み（学習と躾）で決まります。

小学校の高学年では、すでに勉強の好き嫌いは始まっています。ましてや、試験や部活に追われる中学生や、高校生になってからではもう手遅れです。

「鉄は熱いうちに打て！」ではありませんが、素直なうえに考えが柔軟な小学校低学年のうちなら学習の先取りによる学力アップや集中力・読解力・理解力・イメージ力・展開（応用）力などの学習能力をグングン高めるだけでなく、『勉強が大好きな子供』に育てることが出来ます。

「スーパー飛び級学習」では、学年の枠を超えて学習を進めていくだけでなく、「勉強は、楽しい！面白い！」が原動力となります。

ハイレベルな自立学習促進教材を使うことで、日々の学習を通して自身の限界にチャレンジし、それらの学習能力や正しい学習方法と学習の習慣性、そして勉強に対する得意意識を身につけ『勉強が大好きな子供』を育てます。

まったく新しい英才教育！中学そして高校と文武両道で、地域の進学高校から国立大学を目指す、学力で未来を切り拓く生徒のための学習です！

文科省の小学校の学習カリキュラムは、全ての生徒の理解を図るためにゆるやかに作られています。
また、模範意識に乏しく集団行動やコミュニケーションが苦手な児童が増加して大きな社会問題となっています。
そのために小学校では、初等教育でやらなければいけない必要な教育が出来なくなっています。

もともと、カリキュラム的に、大学進学を目指す子供達には高校で大きな負担が強いられていましたが、それに輪をかけて正しい学習方法や姿勢、そして基礎学力や能力を身につけさせることが出来なくなっています。

中学・高校と文武両道で国立大学への進学を目指すなら、また、医学部や難関大学を目指すなら、小中学生の時に頑張る「飛び級学習」で学力や資質を磨き、余裕をもてるようにするべきです。

「スーパー飛び級学習」は、まったく新しい英才教育です！学力で未来を切り拓こうと考える小学生には、絶対にやらせてあげるべき学習となっています。

地域トップ高校への進学、そして国立大学現役合格をいとも容易く実現します！

中学、そして高校と部活に生徒会に…そして趣味に文武両道で、さらには望むなら医学部や難関大学進学も悠々と実現できます。
高度で内容豊富な高校数学をたっぷりと4年から5年で。理系はもちろん文系も数IIIまで学習する余裕のカリキュラムを実現します。
躓いたら立ち止まって、完璧に理解するまで納得するまで。そして解けるようになるまで十分な時間が使える真のゆとり教育を実践します。

想像してみてください…

新学期。中学1年生のクラスに、地域のトップ高校の1年生がいたら…
当然、上位の成績をとれますよね。

同じように、高校入学時点で既に高校数学は終わり、英語はTOEIC®テストで800点を取得、国語も大学受験レベルに達している、新高校1年生がいたら…
トップ高校でも上位の成績が間違いなく取れるでしょう。

地域のトップ校で上位の成績が取れれば　”国立大学現役合格の確約”　どころか、医学部や東大、京大への進学も可能となります。

「スーパー飛び級学習」は、これまでの常識を覆す学習成果をいとも容易く当たり前のように実現します。

正しい学習方法と学習習慣、そして自立した学習姿勢と逞しい人間力を育成します。

スーパー飛び級の秘訣

スーパーカリキュラム